嫁は海外赴任中

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嫁は海外赴任中

台湾で単身赴任中(現在育休中@日本)の嫁の生活を書いています。いつか誰かの役に立てれば幸いです。

24 時間台湾旅行

息子がまだ生後 2ヶ月の 8 月のある日、わけあって一人で台湾へ(ほぼ)日帰りで出かけた。

 

ARC の更新失敗…

 

台湾に限らず、海外で働くには居留証や VISA を取得しなくてはいけない。私は昨年、台湾で働くために『台湾の外僑居留証(別名 ARC)』を取得していた。私の場合 ARC の期限が 2016 年 7 月末日となっていたため、今後も台湾で働くためには 8 月になるまでに更新をしなくてはいけなかった。しかし、産休で日本に一時帰国している私は自分で手続きをすることができない。そこで同僚に委任状を託し、ARC は更新される...はずだった。ところが、職場の事務手続きが遅くなったせいで ARC の申請に必要な労働許可証が間に合わず、更新できなくなってしまった。一度取得した ARC が更新できなかった場合代理人による手続きはできず、申請者自身が改めて取得し直さないといけない。そして、ARC がないと給与が出ない。それでは困る... (>_<) ということで、労働許可証が届くのを待って 8 月の半ばに ARC を再取得をしに台湾へ出かけたのだ。

 

(ほぼ)24 時間台湾旅行

 

ARC の申請のためだけの渡台なので、できるだけ短時間で行って帰ってきたい。そこで今回は LCC を使って、往復(ほぼ)24 時間の台湾旅行を決行した。

往路は 5:55 羽田空港発、8:25 桃園空港着の Peach Aviation に乗った。これに乗るために前日の 22:30 に家を出て、ほぼ終電に乗って羽田空港へ向かった。羽田空港では深夜・早朝便を待つお客さんで溢れていた。そのお客さんらと一緒にチェックインの時間までぐだぐだ待機。なお、寝過ごすのが怖かったのでひたすら起きていた。ということで、搭乗してからのフライト中は爆睡だった。

台湾に着いたら新幹線とタクシーで職場へ行き、同僚と一緒に ARC の申請をしに内政部移民署服務處へ行った。当日、移民署服務處のネットワークトラブルのため、当初「今日は申請を受け付けられない」とか言われて焦ったものの、一緒に行った同僚が文句を言ってなんとかしてくれたおかげで 1 時間ほどで無事申請手続きが終了した。

そして、復路。16:35 桃園空港発、20:50 成田空港着の Vanilla Air を使った。当日は気流の乱れで予定よりも 10 分ほど遅れて空港に到着した。さらに帰りの電車の乗り継ぎが悪かったため空港で 30 分ほど時間をつぶすはめになり、結局帰宅したのは 23:00 頃だった。

こうして、出発してから帰宅するまでほぼ 24 時間の台湾旅行は終了した。

さて、今回の旅行で非常にきつかったことがある。それはおっぱいが張りまくったことだ。生後 2ヶ月の息子がいる私は普段は定期的に授乳している。しかし今回の台湾旅行中、息子くんは日本で夫くんとお留守番をしており、私は息子くんに授乳ができなかった。そのため、おっぱいのためには定期的に搾乳しなくてはいけなかった。幸いなことに、台湾には空港はもちろんのこと新幹線のすべての駅に授乳室があったので、そこで搾乳することができた。それでも、4 時間も搾乳時間をあけるとおっぱいはパンパンに張って痛い思いをしたのだった。。

 

 

今回の旅行では、たった 1 つの目的のためなら台湾には 24 時間で行って帰ってこられることがわかった。しかし、台湾には美味しいものも見所もたくさんあるので、台湾旅行の際はせめて 1 泊は宿泊して台湾を満喫してもらいたいと思う。