嫁は海外赴任中

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嫁は海外赴任中

台湾で単身赴任中(現在育休中@日本)の嫁の生活を書いています。いつか誰かの役に立てれば幸いです。

病院に行こう!

私の場合、妊娠がわかってしばらくは近所のクリニックに通院していた。そして、最後、出産は夫くんもいる日本で行う予定だ。だが、台湾に住んでいる間は台湾の病院に通院して赤ちゃんの経過を観察する必要がある。

 

病院を探そう!

 

海外での通院には金銭的な壁もあるが、言葉の壁が大きい気がする。自分のことでも不安ではあるが、子どものことならより正しく理解したいと思う。そこでまず、日本語で対応してもらえる病院はないかと探してみた。

幸いなことに台湾、もとい台北には日本人用に日本語で対応してくれる病院がある。有名なのは「台安病院」。ただし台安病院での日本語対応の診察は保険が使えないらしく診察代は割高になるらしい。保険診療で通院したい場合は日本語ができる医師がいる病院に行くという手もある。ただし、その先生がいる曜日を選ばないといけないかもしれないが。こうした病院の一つとして友達が探してくれたのが「協和病院」というところ。こちらももちろん台北の病院だ。

では私が住んでいる都市ではどうかというと、残念ながら日本語ができる医師はいないことがわかった。1 時間ほどバスに乗り台北まで通院するという手もあるが、何かあった場合には近い病院のほうが安心だ。そこでとりあえず職場に最も近い総合病院に通院することにした。後輩ちゃんによると、その病院には私が住んでいる都市で一番有名な産婦人科医の先生がいて、その先生は英語も話せるとのこと。
「それならなんとかなるかもしれない」
と思った。とはいっても英語に自信があるわけでもないので、結局不安は残っているのだが。

 

病院へ行こう!

 

病院を決めたら、次は受診だ。場所によるかもしれないが、私が通うことにした総合病院では、初診の予約は不要だ。とりあえず行って受付するだけ。以降の通院は診察後に担当の先生が予約を入れてくれる。

そこで初回は職場の後輩ちゃんに付き添ってもらって受診した。いくら先生が英語を話せるとはいえ、受付のスタッフや看護師さんが英語を話せるわけではないからだ。彼女がいてくれたおかげでかなり助かって、初回受診は滞りなく終了した。この時の話はまた別の機会に書くことにする。

 

ところで...健康保険証は??

 

最後に、台湾の健康保険証についてちょっとだけ書いておく。

台湾の健康保険証は長期居留者に対して発行される(のだと思う...)。私の職場では長期居留(ARC)カードが発行された後で健康保険証を申請してくれた。申請から発行までは 1 ヶ月程度。ARC カードの申請期間も含めれば、保険証が手元に届くまで 1〜2 ヶ月はかかる。もちろん保険証がなくても診察はしてもらえるが、保険診療を望む場合は保険証がくるまでは待たなくてはいけない。

私の場合は赴任して 1 ヶ月後に年末年始で帰国して日本で検診を受けたため、台湾での初の受診は赴任してから 2 ヶ月後となり、保険診療が受けられた。

参考までに。これまでの産婦人科での保険診療は 200 台湾ドル弱。今のレートだと 700 円くらいだろうか。日本に比べると非常に安い。保険診療が 3 割くらいだと思うと、保険がなくても診察代は 700 台湾ドル、2300 円くらいだろう。いずれにしても安い。色々な方のブログを調べてみたところ、どうも台湾では医療費が非常に安いようだ。

 

ありがたや (>人<)